Allxon Hub – カスタマイズされた Connect サービスの設定方法
はじめに
本ガイドでは、Allxon Hub 機能を使用してエッジデバイス向けのリモート Connect サービスを設定するための重要な手順について説明します。このプロセスにより、ローカルサービスが稼働していること、そしてデバイスと Allxon Portal の間でポート設定が正しく一致していることを確認できます。
ステップ 1:エッジデバイス上のローカルサービスを確認する リモート接続を確立する前に、アクセスしたいサービスが有効になっており、正しく構成されていることを確認します。
- サービスステータスの確認:サービス(Web サーバー、データベース、アプリケーションなど)が稼働し、接続を待ち受けていることを確認します。これは、デバイスのコマンドラインまたはステータスダッシュボードから行えます。
- ポート番号の特定:サービスが使用するポート番号(Web サーバーの場合はポート
8080など)を控えておきます。この値は、Allxon Portal の設定と一致している必要があります。
ステップ 2:Allxon Portal でポート設定を構成する ローカルサービスを確認したら、Portal で一致するポート設定を構成します。
- Portal にアクセス:Allxon Portal にログインし、「Group Settings」>「Allxon Hub」に移動します。
- ポートの設定:ローカルサービスが使用しているのと同じポート番号を入力します。
- 設定の保存:設定を適用して保存し、Allxon Hub 機能を有効にします。
⚠️ ポート番号が一致しない場合、リモート接続は失敗します。
トラブルシューティングのヒント 接続が期待どおりに動作しない場合は、以下を確認してください。
- SSH の利用可否:エッジデバイスで SSH が有効かつ利用可能であることを確認します。Allxon Agent は、安全な接続を確立するための Pinggy トンネリングに SSH を必要とします。
- ポートの利用可否:選択したポートが、他のサービスによってすでに使用されていないことを確認します。